やる気が出ない!!そんな時はビタミンB群不足かもしれません

健康

やる気が全くでない!!そんな時はありませんか?

こういう事は誰にでもあると思います。そこで、一つの原因として、ビタミンB群が不足している事も考えられます。基本的にはビタミンB群不足になるとおこりやすい症状として、やる気がおきない記憶力の低下口内炎寝ても疲れが取れない寝た気がしない反応が鈍くなるなどがあります。これらはビタミンB群が不足し脳内のエネルギーが作られない事でも起こります。

前回は「鉄分不足タイプ」のお話、鉄分は神経伝達物質の合成必須成分であり、不足するとうつっぽくなるなどの症状もでる事があると紹介しましたが、このビタミンB群が不足してもやる気がおこらなくなります。まず、このビタミンB群には

  • 疲労回復におすすめビタミンB1
  • 心を穏やかにするビタミンB6
  • ナイアシン(ビタミンB3)
  • 集中力を高めるビタミンB12と葉酸
  • パントテン酸
  • ビタミンB2
  • ビオチン

と8種類の種類があります。

ビタミンB群の摂り方のコツとしては、どれか1種類だけ食べるのではなく、全種類まとめて摂る事をおすすめします。なぜなら、ビタミンB群はお互いに協力しあって体内で働くため、どれか一つでも欠けるとうまく機能せずに、疲れやすくなったり、イライラしやすくなるからです。

では、特に脳(心)の働きに関係するビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12について解説していきます。以前説明したようにビタミンには脂溶性と水溶性とがあるのは覚えていますが?脂溶性のビタミンはDAKE(だけ)と覚えると覚えやすいと説明しましたね。なので、ビタミンB群は全て水溶性、水に溶けやすく、しかも基本的には熱にも弱い成分となります。そこで、ある工夫をする事でビタミンB1を無駄なく摂取できます。その方法とは、豚肉やうなぎなどビタミンB1を含む食材を、玉ねぎ、にんにく、にら、長ネギといった野菜と一緒にとるだけです。

ビタミンB1は玉ねぎなどに含まれているアリシンという物質と一緒にとると吸収されやすくなるだけでなく、調理によって損なう事がなくなります。また糖質を代謝する為に欠かせない理由から、疲労回復ビタミンと呼ばれています。ビタミンB1が不足すると、糖質の代謝が十分にできずに、乳酸がたまり、疲れやすくなってしまうのです。

ちなみに土用の丑の日にうなぎを食べて精をつけようという習慣は、昔の人が経験的にうなぎを食べたら元気になると知っていたからだと思います。また諸説ありますが、土用の丑の日を仕掛けたのは、平賀源内だと言われています。夏に売り上げが下がる鰻屋から相談を受けた源内が店先に看板をたてた事が始まりで、他のうなぎ屋もマネするようになって今にいたるそうです。

ビタミンB1が多い食材には、豚肉、赤身肉、ナッツやカリフラワー、ほうれん草、うなぎ、大豆などがあります。

次は心を穏やかにするビタミンB6です。ビタミンB6はタンパク質を分泌する為に必要なビタミンです。ビタミンB6が多い食材には、カツオ、マグロ、鮭、サンマ、レバー、サバ、バナナなどがあります。 このビタミンは脳や神経伝達物質の生成に関わっていて、中でも興奮を抑制するGABAと関係が深いビタミンです。なので、不足すると、神経過敏になったり、寝つきが悪くなったりします。これは神経のたかぶりを抑制できない事が原因です。そこから、ビタミン6は心を穏やかにするビタミンと呼ばれています。またこのほかにも、足がつったり、手足が痺れたり、学習能力の低下なども起こる事があります。

集中力を高めるビタミンB12。このビタミンは動物性食品にしか含まれません。ビタミンB12も、神経伝達物質の合成を促して精神を安定させ、集中力や記憶力を高めます。また、葉酸と一緒に働いて、造血作用があるので、貧血予防などには欠かせません。ビタミンB12が多い食材には、レバー、あさり、しじみなどがあります。葉酸が多い食材にもレバー、菜の花、枝豆、ほうれん草などがあります。

ではどのような料理がいいのでしょうか

鉄分不足タイプと今回をみても、レバーや豚肉、魚は個人的にはかなりおすすめの商材です。

中でも、豚キムチ、これは疲労回復最強飯ではないかと勝手に思っています。

また、やる気の話は「自分が健康の為にやっている簡単な事」でも紹介しています。

今回も最後までご視聴いただきありがとうございます。

ビタミンの多い料理を知りたい方は下記よりどうぞ

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