糖質を全くとらない、糖質を出来るだけとらない、糖質は「悪」だ、と思っていませんか?

糖質制限ダイエットなどもありましたし、自分が読んだ本の中には、全ての病気の原因は「糖」である!と言い切っているものもありましたが、本当にそうでしょうか?
皆さん子供の頃に、三大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質)五大栄養素(三大栄養素+ビタミンとミネラル)というのを習いませんでしたか?
炭水化物には糖質と食物繊維があり、糖質はエネルギーの源になる重要な栄養素だと習ったと思います。
と言う事は、全くとらないと身体や心に不調をきたしてしまうのも想像がつきます。
かと言って食べ過ぎるのもよくないので、何事でも~過ぎるのはよくないのです。
栄養素の観点から言えば、バランスよく摂取するのが一番いいと思います。
なぜなら、栄養素単体での吸収率より、ビタミンやミネラルなどの補助的機能により吸収率を高めた方が、摂取量が多くなるからです。
ちなみに自分は出来るだけ食事の前には水を飲み、ながら食べではなく、食事の時は食事に集中して味をかみしめる、食べる順番はサラダ、たんぱく質、糖質になるようにして、ご飯の量を少しだけ減らしています。
これは「自律神経を整える(まとめ)」でもお伝えしたように自律神経を整える効果もあり、食前に水を飲むと副交感神経が活発になり、落ち着いて食事ができるようになるというメリットがあります。
では、正しい糖質制限とはどういうものなのでしょうか?
それは、1日3食の中で、お米(デンプン)やパン(小麦)などの主食や果物(果糖も糖質です)の摂取を控えて、
150g~200g以下におさえ、1日の食事バランスを、炭水化物5・タンパク質3・脂質2を心がける事だそうです。ここでの炭水化物とは糖質と食物繊維の事なので、糖質で5割とってしまうと、制限どころか過剰摂取になりますので注意してください。
食パン等の糖質の含有量(コンビ二、スーパーでの糖質オフ食パンの紹介)
制限したいものの例としては、
- パン、お米、果物
- いも類、根菜()
- ビール、ミックスジュース
積極的に摂取したいものとしては、
- 赤身の肉、魚
- 海藻、卵
- 乳製品、オリーブオイル
- きのこ類、豆腐
などになります。
また糖質制限がダイエットにつながるというのは、血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌を少なくする事が糖質制限のポイントになります。
いきなり糖質をとるのではなくて、まず、サラダなどを先に食べるようにしましょう。
これだけでも血糖値の急激な上昇を抑える事ができます。しかも簡単なので、まずはやってみましょう。
糖質制限のデメリットとして、たまに食事量全体を減らしてしまうと1日に必要なエネルギーが不足し、
身体が低血糖状態になり、頭痛やめまいなどの不調が現れる可能性もありますので、いきなり減らすのではなく、徐々に減らして様子をみるようにしましょう。
安心安全に行いたいのであれば、その道の専門家のサポートを受けるのもひとつの方法だと思います。
また糖質制限を行ってはいけない体質の人もいますので、気をつけましょう。
今回もご視聴いただき、ありがとうございます。




コメント